【続・独身男が1日育児体験】セブ島で子育てって大変なの?移住はあり?

こんにちは、セブぺディア管理人の和久井港(@misanwakui)です。

今回は前回に引き続き「1日育児体験」のお話をしたいなと考えております。

全3部作の長編記事になりそうです。1日一緒にいただけでこんなにも気付きや思うことがあって、1日なのに思い出もあります。これを毎日生まれた時から一緒にいる母親がどれだけ自分の子供を思っているのか。また、自分を含む全ての子供が、親をどれだけ愛しているのか。改めて感じることが出来た体験でした。

それでは、後半をどうぞ。※前半はこちら。

午後の部

さて、あさひくんも目が覚めたということで、食べたがっていたドーナツを買いに行くことにしました。

クリスピークリームドーナツ

「ピンク!ドーナツ!」と大変大喜びの様子でした。見てください、この写真。今回この企画中、誰からも一度も「親子ですか?」とか「家族ですか?」と聞かれませんでした。なぜか、聞く条件がなかったからなんですね。

普段から23歳なのに28歳とか30歳とか言われているこの私が子供を1人抱っこしていたとて、誰も何も不思議に思うことはありません。むしろ、これは自分の子供じゃないよと言った方が何かと気を使われてしまいそうです。

カフェにて、あの光景に遭遇

ちなみに、ドーナツを買ったあとはBo’s Coffeeに行きまして、私とまなみさんがコーヒーを買いました。そうすると、カフェに並んでいる「ココナッツジュース」を指差して、これ飲みたいと言ってきたのです。

まなみさん「ココナッツジュース飲まないでしょ!」

あさひくん「飲みたい!」

まなみさん「好きじゃないでしょう?」

あさひくん「飲みたい!」

このやりとりをしたのちに、「わーーーーー!」と泣き出してしまいました。よくテレビや街中で見るあの光景です。子供が当てつけかのように、不必要なくらい大きな声で泣き始める。あの光景に、しかも子供を連れている当事者として遭遇してしまったのです。

こんなとき果たしてどうするのが正解なんでしょう。放置しておくと子供は泣き止むと何かで見たことはありますが、その場にいた自分にとってそれはリアルに感じられませんでした。

とりあえず私は彼を抱っこして、違うジュース買いに行こうかと言いました。これが正解なのかは知りませんが。

トイストーリー4を鑑賞

その後、ドーナツも買い、トイストーリー4を観ることにしました。フィリピンではかなり安く映画を観ることが出来ます。1人240ペソくらいです。

子供は半額かと思ったらそんなことはなく、大人と同じ料金でした。謎。

ということで、トイストーリーを観ます。

フィリピンの映画って日本と全く違う

今回、セブ島で映画を観るのが初めてだったのですが、日本との違いにかなり驚きました。こちら、Twitterでも発言しているので、それを引用します。

と、このような感じです。映画中にも各々が好き勝手に反応しますし、あとこれはすごい良いなあと思ったことですが、映画の途中であさひくんが泣き出してしまいました。日本では、まず多くの人が見てくると思います。外に連れ出せよという意味なのか、うるせえ!という意味なのか、ノイズに反応しているだけなのかは知りませんが、とりあえず映画館で子供が泣き出したらすごく見られると思います。

誰1人としてこっちを見た人はいませんでした。座席は、まなみさんからの提案で「他の人に迷惑がかからない席にしよう」とのことで一番後ろの隅っこに座っていたのですが、誰も見てきません。ガラガラだった訳でもありません。ただ、誰も見てこないんです。

それもそのはず。周りを見渡すと子連れが多いこと多いこと。多分、子供が泣き出しても気にならないんだろうなあ、と。

この瞬間ばかりは、フィリピン・セブ島は子育てにはひょっとしてだいぶ快適な国なのか?と思ったりもしました。

映画を見終えてBENCH/へ

映画、ちなみにトイストーリー4は結構泣ける映画でした。割と本当に涙がキラリとしたと思います。ネタバレになりますが、迷子の子供があの人形おもちゃを拾ったときが一番涙が出てきましたね。

ということで、私は慢性的な服不足に悩まされていたため、アヤラモールへ来たついでにお気に入りのBENCH/へ行きました。このBENCH/はフィリピン発のアパレルブランドです。価格帯は日本でいうとGUと同じくらいですが、フィリピンでは立派なファッションブランド扱いされています。

飲食物持ち込み禁止

ポテトを買って食べていたのですが、飲食物は持ち込み禁止ということだったので食べ終わるまで外にいることにしました。まあ子供だから仕方ないですね、すごく時間がかかります。

ちなみに私は平常時5分でも待たされるとキレる習性があります。

が、こんな可愛い生き物にキレる人はまずいないでしょう。ブルーオーシャン戦略ですよね、子供の可愛さって。競争を無意味なものにする。そうなんです、このくらいの子供は戦っても無駄なんです。可愛いので、こっちが負けるしかないからです。

暴れん坊将軍、BENCH/に爆誕

みなさん、前回の記事を読んでいただいた方はあさひくんが私を「先生」と呼んでいることはご存知ですよね。

私が服を選んでいると、どこからか「しぇんしぇーーーー!しぇんしぇーーーーーーーー!」と呼び声がする。

しかしどこにも彼の姿は見当たらない。どこいったのー?と探していると、なんと「お前どう入ったんだよそんなとこ!」とツッコミたくなるような所にいたんです。

本当に靴を脱いでいたのが奇跡。なぜお前はそんな所に入って、服を一枚も汚さずに済んだんだ、わざとやってのか?と思ってしまいそうになりました。

とりあえず、ダメ!と言い聞かし、ショッピングを続行。もちろん、店員には「I’m sorry」と言いました。

和久井、人生初盗難防止のブザーを鳴らす

ショッピングをしているんですが、少しでも目を離すとどこかへ行ってしまう。もちろん遠くには行かないし、店内にはいるんですが、たまにちょこっとだけ外へ出て行ってしまうんです。

それで上を指差しながら例のごとく泣き始めたのです。

とりあえずわかったからこっちに来てくれよと店のちょっと外へ彼を迎えにいこうとしたところ、突然ピピーピピーピピー!という盗難防止ブザーの音が。

Oh my god!!ですよ。まあもちろん疑われたりすることもなく、店員も笑って許してくれたのですが、なるほど子供がいるとショッピングも落ち着いて出来なくなるんだな、と。

トイザらスで誕生日プレゼント

ちなみに、店の外で上を指差しながら泣いていたのは、BENCH/の上のフロアにある「トイザらス」に行きたかったから、だったんです。

BENCH/を出た時に「トイ、トイ!」と必死に訴えかけられました。ということで、子供を甘やかす大人として有名なこの私は、トイザらスへ行きました。

トイザらスが見えてくると、それまではずっと抱っこを求めていたあさひくん、急に降りてトイザらスまで爆走しはじめました。分かりやすくテンション上がるなあ、子供って素直だなああ、と感動。

バズ・ライトイヤーのトミカをプレゼント

そういえばあさひくんはこの数日前が誕生日だったようで、それは会う数日前から知っていたということもあり、何か好きなおもちゃでも買ってあげようかなあとはぼんやり思っていました。

店に入ってから、上の写真を見ると分かりますが、店に入ってからずっとバズ・ライトイヤーのトミカを手に持って1秒たりとも離そうとしなかったんです。

買って黙らすのか、喜んで欲しいのか

少し思ったことなんですが、もし私たちが「バズ・ライトイヤーを買わないよ、置いて帰るよ」って言ったら、彼はどうなったんでしょう。

多分というか絶対、泣き喚きはじめますよね。

だから「泣くとめんどくさいから買い与えて黙らすのか、それとも、単純に誕生日プレゼントとして喜んでほしいから買うのか。」自分は今どっちのことをしようとしているんだろう。と、割と結構真剣に悩んだりもしました。

結果、「喜んでほしいから買うんだよね?なあ、自分?」と何度も自問自答しながら、ひとまずそういうことにしようと、プレゼントしました。

買ってその場で遊びはじめるあさひくん。「開けていい?」と聞くから「いいよ」と言ったら、いやおいその場で走らせるんかい!

クライマックス

次でいよいよ最終章です。クライマックスへ〜続く。

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